月に1〜2回程度開催している、ゲシュタルトセラピーのグループワークショップです。
ゲシュタルトセラピーとは、「いまここの自分に気づき、自分を感じる」という心理療法。
自然にバランスをとっている自分に気づくゲシュタルトワークショップで、あなた自身のぶれない生き方をつくっていきましょう。
それによってお母さんが子どもに希望を与え、自分の人生を生きられます。
子育てママのためのゲシュタルトセラピー
月に1〜2回程度開催している、ゲシュタルトセラピーのグループワークショップです。
ゲシュタルトセラピーとは、「いまここの自分に気づき、自分を感じる」という心理療法。
自然にバランスをとっている自分に気づくゲシュタルトワークショップで、あなた自身のぶれない生き方をつくっていきましょう。
それによってお母さんが子どもに希望を与え、自分の人生を生きられます。
大切でないものにわずらわされない
子どものもつ本当の個性を認めてあげる
本当にやりたいことにエネルギーを注ぐ
パフォーマンスが上がる
自分だけの価値をうみだす
答えはわたしにはわからない、子どもの中にあることを信頼できる
自分に嘘をつかない生き方になる
「今ここ」に焦点を当てるセラピーです。
ゲシュタルトセラピーでは、クライアントの問題がどこにあるのか、原因はどのようなことなのかを分析しません。
クライアントの問題を良いこと悪いことと判断や評価をしません。
クライアントが過去の未完了の出来事を別の視点から捉えるサポートをします。
安全な環境で未完了な過去の出来事に取り組むことで、意味づけが変化していきます。
それにより、これまでとは違ったフィルターで世界を捉えることが出来るようになり、行動パターンの変容がはじまります。
技法 エンプティ・チェアテクニック
知性の声VS身体の声(=心の本音)
人は、成長する過程で社会のルールや集団の価値観を身につけます。ところが、疲れているときは休みたいし、嫌いなことはやりたくないというのが本音です。
技法 Iメッセージ
「あの人が私に会いたくない」と言っているときは、「私があの人に会いたくない」のです。
自分の感情を他者のせいにしていたことに気づくと、自分の人生に責任を持つことができます。
技法 身体の声を聴く
表現しないで自分の中に押し込めた感情は、自分を攻撃するエネルギーに変わります。
身体の記憶に声を与え、「声」「動作」で表現します。
技法 境界線のワーク
境界線がない関係が続いた親子は、「私の感情」なのか「子どもの感情」なのかわからなくなります。
私の望みなのか子どもの望みなのかわからない。子どもの悩みが母親の悩みになるときは、無境界になっています。
技法 そこにとどまる
自分にとって都合の悪い問題になると、話題をずらし核心にふれないようにします。
話題転換したことを伝え、そこにとどまることをサポートします。十分に感じきることで気づきが促されます。
あなたの問題(部分)は、あなたが生きていくため(全体)に、どのような意味をもつのかという視点に立ちながら進めていきます。
ゲシュタルトワークで、ぶれない自分を手に入れ、家族をサポートしていきましょう。
通常料金 |
単発で対面ゲシュタルトワークを受ける場合の金額です。 |
1回 6,000円 |
会員 |
会員になった場合は、オプションメニューとてリーズナブルに受けられます。 |
1回 4,800円 |
オンライン |
イベントページをご確認ください。 |
開催日時:スケジュールページをご確認ください。
開催場所:スケジュールページでご確認ください。
開催日時:イベントページをご確認ください。
開催場所:イベントページでご確認ください。
1回だけでの参加でも問題ございません。物品の販売を含む、自己の利益につなげるための勧誘活動は一切行いませんので、まずはお気軽にご参加ください!
継続して通い、しっかりと効果を手に入れたい方には、お得な月謝制の会員システムもご用意しております。